
すし銚子丸はサイドメニューやダイナミックな盛り付けも魅力
すし銚子丸の魅力は、なんといっても品質の良いネタと板前さんが握るお寿司屋さんスタイルでやっているにもかかわらず、価格がとってもリーゾナブルであることでしょう。
ずばり、「すし銚子丸」は、いわゆる普通の回転ずしとは違います。
大きな店舗で、駐車場も大きいので一見すると普通の大手回転寿司チェーンとよく似ているように思えてしまうのですが、そうではありません。
特徴としては、ネタが産地直送の物が多く、価格もリーゾナブル、そして板前さんが目の前で握っているということ。
これは、食べ比べてみるとよくわかるのですが、実際にお寿司自体の味がやっぱり違います。
すし銚子丸おすすめメニューは?
おすすめメニューはやはり、なんといっても旬のメニューです。
たいてい店内のホワイトボードに手書きしてあるので、すぐに見つけることができますが、売り切れ御免です。
そして、ちらしに季節のフェアで追加されるメニューがあるのですが、そちらのお寿司もやはり断然美味しくてお得です。
すし銚子丸はサイドメニューもクオリティが高い
お魚のお寿司がおすすめなのはもちろんのことなのですが、それ以外のサイドメニューも非常にクオリティが高いので、合わせて注文してしまいたくなるメニューがたくさん用意されています。
例えば、春到来フェアが開催されている時であれば、旬の魚が1貫ずつ並べられた5貫のセットには、魚と貝が入っていて一皿で旬が堪能できるようになっています。
このように、その時々のフェアのテーマに沿って、しっかりと旬を味わうことができる組み合わせや工夫がされていますので、大変満足のいく内容となっています。
筍やこごみなど、山菜の春天ぷらもラインナップされていているのですが、私の中ではこれらの季節の天ぷらは欠かせません。
すし銚子丸はダイナミックな盛り付けが魅力
また、見た目も重視されているのか、ダイナミックに盛り付けられるところも、すし銚子丸の魅力といえます。
例えば、穴子の一本付け寿司など、見事に大きな穴子がのっていて、見た目にも非常にインパクトがあります。
大きく食材がアピールしているところを楽しめる上に、食べて味も美味しいので何度も楽しめています。
その他、定番メニューのお寿司はもちろんですが、茶わん蒸しも大変に定評があり、私は食後に味わって楽しむようにしています。
ぜひ、味わってみてください。