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FacebookのPokeって何?どんな時に使うの?

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まず、この「Poke」ですが、読み方は「ポーク」です。
私は最初、ポケとだと思い込んでいて、そのように言っていましたが、違いました!

わからないまま「ポケ」だと思っておられる方も多いと思いますが、実は違いますので間違えないようにしましょう。

そして「Poke」というのは、英語で「指などでつっつく」といった意味を含んだ言葉だと解釈できます。

例えば学校でいうと、同じクラスで前の席に座っているお友達の肩や背中を、ツンツンと突っつくようなかんじをイメージして頂けると、少しは伝わりやすいかもしれませんね。

簡単にいうと、軽い感じで声をかけたり挨拶をするといった雰囲気でしょうか。

そこから来ているのか、フェイスブックでは「親しみを込めた軽い挨拶を贈ることができる」といった便利な機能となっています。

フェイスブックのPokeはどんな時に使うの?

気軽に挨拶がわりに利用されることが多いようですが、フェイスブックで誰かにPokeを送ると通知がされるようになっていて、誰からPokeがあったかわかるようになっています。

そしてPokeされた相手に、自分も返すことで簡単にコミュニケーションを取ることができるようになっているわけですね。

Pokeボタンをタッチするだけで気軽に送れてやり取りすることができるので、積極的に使っている方が増えています。

また、同じ相手と数回やりとりをしていくことで、Pokeのやり取りをした回数が確認できるようになっています。

例えるなら、ラインなどでちょこちょことスタンプを送りあっている雰囲気を思い出して頂くと、イメージとしては近いかもしれません。

私の場合は、何かメッセージを送るまではいかなくても、相手とコミュニケーションをしたい時に、気軽にやりとりができるキッカケとなる機能だと解釈して気軽に使っています。

詳しい使い方や機能については、続きの記事にて解説していますので、ぜひご覧になってください。

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